銀玉ころころ-本館の方でAOG里帰りミーティングに参加してきました。
ピーカン天気で楽しめたんですが、あまりにも直射日光に当たりすぎたらしく、体がだるくて疲れ気味です(^^;;
それでも作業をしたくて待ち望んでいた週末です。
早速ナビをDトラッカー125に取り付けました。
じゃん!
こんな感じです。
リヒターのヘッドレストマウントは本来自動車のヘッドレストの棒にマウントするものです。8-15mmがマウントできるパイプ径っぽい。ためしにマーチの棒を計ってみたら13mmちょいくらいでした。
Dトラッカー125でハンドル交換したZETA COMPハンドルバー ミニトレールワイドのブレースバーをふと見たら同じくらいかな?と思えて計ってみたら、12-13mmちょいくらいでした。円柱形状ではなくて、たぶん剛性を稼ぐためにリブを入れてあるので輪切りにしたら十字っぽい断面です。
これならマウントできそう!と思ってリヒターのヘッドレストマウントを購入、というのがここまでの経緯でしたが、問題無く装着できました♪
横から見たらこんな感じです。
裏面です。
ブレーキホースには当たらないで済みそうです。
装着位置としては、エネループをハンドルセンターにマウントする(んじゃないかと思ってる)ので、USBケーブルを繋げやすい右側にマウントしてあります。
そのまま挟んだだけだとちょっとクランプ力が足りなかったので、標準で付いてくる厚み調整用のゴム板をブレースバーとマウントの間に挟んであります。
奥行きの違いはこんな感じです。
メータと平行にはしなかったので奥行きが気になるかと思いましたが、どうせ運転中はナビは見ないと思うので、とりあえず様子見です。
夜になりましたが、試運転もしてきました。
懸念していた振動ですが、アイドリング中はそこそこプルプルしますが、ハンドルを握れば収まりますね。人間ショックアブソーバは優秀みたいです(笑)
運転中もナビ画面をちらっと見た限りでは見えないほど揺れている感じはありません。唯一、5000-5500回転付近で多少揺れがひどくなる感じがします。
また、ハンドルマウントのフレキシブルアームの位置がずれたり重みで傾くこともありませんでした。
結果としては、Dトラッカー125にナビの組み合わせでも大丈夫そうですね。
これで安心して迷えます(違)
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