通勤で使っているオーディオプレーヤー(Victor T401S)のバッテリがヘタってきたみたいなので、次はどうしようかとWebで情報収集してました。
曲の入れ替えを気にしないくらいのメモリ積んでて普通に音楽が聴ければ満足する性質なので、流行のiPodやらウォークマンやらには食指は動かず(^^;;
クリエイティブメディアの小さめなのでいいかなってことで、ZEN STYLE100 16GBを通販で購入することに決めたんですが、そこでこいつを発見!
Vado HD 3rd GENが発売されたことで、叩き売り状態!
なんと6480円!!
・・・思わずポチッとしちゃいました。
車載カメラってやってみたかったんですよねぇ・・・。
夢が一つ叶います♪
3rd GENとの違いは、大きなところでは出力形式がAVI H.264/MP4 H.264、レンズが出っ張っているか、ステレオ音声対応、8GB/4GBメモリってところ。(Vadoシリーズの比較表)
Mac使いの人ならMP4フォーマットの方がハンドリング良さそうですが私はWindowsPCですし、音声はどうせ風切り音しか入らないのでモノラルでOK、メモリが倍ってところにもぐっと惹かれて2nd GENをチョイスしています。(・・・というか、なぜ3rd GENはメモリ半分なんですかねぇ。)
「HD」と歌っていても720P出力までしか対応していません。それでも私の用途なんかであれば十分ですねぇ。
Vado HD 2nd GENはグロスブラック1色のみ。指紋が目立ちますね。
レンズ面はバッテリの蓋が大部分を占めています。
液晶モニタ側は、再生ボタン、ゴミ箱ボタン、録画ボタン、各種機能が割り振られる十字キー、スピーカーが配置されます。
底面には、収納式USBケーブルと三脚用ネジ穴。USBケーブルは磁石でピタッと収納されているので、うっかり飛び出ることはありません。
電源ボタンです。長押しで電源ON/OFFを行います。レンズの出っ張り具合が良く分かりますね。
HDMI出力とAV出力端子が配置されています。
標準でシリコンジャケットが付属しています。なかなかのフィット感です。
Dトラッカー125への固定方法は、現在Nuvi205を装着しているリヒターのヘッドレストマウントを再利用します。
以前購入しておいたリヒターマウントのカメラアダプタをVadoHDの底面に装着。ネジはコインで回せるサイズです。
USBケーブルを引き出す際に持ち手となるタブが邪魔になるので、USBケーブルを引き出した状態で固定します。
Dトラッカー125に取り付けてみると、こんな感じです。
ちょっと重心が高めな気がします。
振動の影響を受けなければいいんですけど・・・。
撮ってみないと分かりませんねぇ。
VadoHDに付属するソフトウェアで動画編集が出来るみたいなんで、YouTubeへのアップ方法含めてただいま勉強中です。
掲載できたら、ブログに貼り付けてみようと思っています。
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