2010年9月12日日曜日

Dトラッカー125 ZETAアーマーハンドガード ベンド 取り付け

Dトラッカー125にZETA アーマーハンドガード ベンドを装着しました。
チタンカラーでSTDハンドル用です。
ハンドルは事前にZETA COMPハンドルバー ミニトレールワイドに変更済みです。

Dトラッカー125の標準ハンドルは、ハンドル端にカウンターウェイトが溶接されているので、ハンドガードを装着したい場合は社外ハンドルに交換してしまうのが一番簡単ですね。

アクセル側です。
手が大きいので、ブレーキマスタとスイッチボックスを少々離して固定しています。
その影響で、ハンドガードとブレーキマスタが干渉しますので、20mmアルミカラーを噛まして回避してあります。
そのままだと固定ネジの長さが足りなくなるので、20mm->40mmのステンレスネジへ変更してあります。

クラッチ側です。
こちらは干渉は特にありませんでした。

アクセル側とのバランスで、こちらにもアルミカラーを噛ましてあります。

ZETA XCプロテクタも装着しています。
アクセル側です。

固定方法は、ハンドガード側のステッカー下に雌ネジが2箇所切られているので、そこへネジ固定のみです。簡単ですね。

クラッチ側です。
こちらもポン付けで作業完了です。

正面からの画像です。
XCプロテクタが大きすぎるかと思いましたが、装着してみると案外収まりが良くて、まとまりましたねぇ。

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