今週末は晴れそうですねぇ。
桜も良い感じだし、自転車日和になる予感・・・。
さて、乗り出す準備を。
DRiVELiNEのバッシュガード。
50T用のチタンカラーです。
ヤフオクでよく見かける製品です(^^;;
90年代のDHシーン全盛期なら色々選択肢があったと思うのですが、でかいサイズのバッシュガードとなると気軽に買えるのはこれかなぁ、と。
ロードのコンパクトクランク向けにPCD110用がラインナップされているので、それを使ってます。
チェーンラインが改善され、ローからトップまで無理なく取り回しが出来てます。
ただ、付属物から想像すると、元々の装着方法がアウターのさらに外側にスペーサを噛ませて装着することを想定しているらしく、画像のようなアウターギヤを置換してつけようとするとスパイダーと干渉してしまいます。
まあ、メーカが想定している使い方がそうなので仕方が無いかと。
精度が悪いわけではなく、ネジ位置は問題ありませんでした。
・・・で、せっせとヤスリ掛けして位置調整を。
軟らかめのアルミなので、15分も削ればハマりました。
ハマりましたが、トップギヤだとチェーンと当たる音がするので、もうちょいクリアランスが欲しいところ。スパイダーの厚みよりも薄く面一じゃないのも気になるので、スペーサを噛ませましょうか。
Hogだとバッシュガードなしで、XTRの48Tをそのまま見せたほうがすっきりしていて好きなんですが、自動車トランク専用にしてしまうとMTB乗りの服装ではなく、私服で乗ることが多いはず。ズボンの裾汚れ防止目的にバッシュガード+裾バンドは必要なんですよねぇ・・・。
悩ましいなぁ・・・。
もうちょっと悩んでおきます。
もういっちょ。
なんとなくハンドル周りが馴染まず、色々と冒険してみたい気分なので(笑)
形に惹かれて、フリマで500円でゲットして倉庫に眠ってたハンドルです。
やっと日の目を見ることが出来ました♪
印字を見ると、HUMPERTのブーメラン?ハンドル。たぶん、これ。
ERGOTECとかXtasYブランドの親会社の製品らしくて、このハンドルも"X-ACT"とのブランドネームが印刷されたます。
・・・が、聞いたことないブランドです(笑)
KORE ELITEステムだと長すぎたので、THOMSONの100mmへ合わせて交換。
このハンドルをつけると、無国籍自転車な雰囲気になってしまいます。乗り味が良ければきっとこのまま使います。
ただ、気に入らなければ一度は試してみたかったマルチポジションハンドルに食指が伸びそうな予感が・・・。バズーカのだと2000円切ってるので、ダメ元でもあきらめつきますしねぇ。
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