2013年9月21日土曜日

車載カメラ 撮影試行錯誤中

下栗の里リベンジ!の中で、車載カメラの設定を色々試してました。

シャッター速度優先Svで、1/1000~1/1250くらい。
ISO AUTO-Hi 400までの設定で、こんな感じで撮影できました♪

メーター周りか風景、どちらにしかピントが合わないので、F値絞ってピントの合う深度を確保したいのですが、山間部の木漏れ日の中を走ると光量が稼げないシーンケースが多いので、 悩みどころですねぇ・・・。
ISO値をさらに上げるのも一つの手ですけど、画像が荒れちゃいますしねぇ・・・。

AFじゃなくて、遠景パンフォーカス固定にして、マニュアル設定でシャッター値/F値を個別指定すれば違うのかな?なんて、帰ってきてから思いました(^^;;

2013年9月20日金曜日

下栗の里 リベンジ!

XJ6 DIVERSIONの慣らしの時に、行きたかったけど届かなかった下栗の里。
年休消化も兼ねて、リベンジに出かけてきました。

今回は、長野方面から南下するルートで。
諏訪ICからR152をメインに走ってきました。
3連休前ということもあって、道路も空いてて、気持ちのいいドライブ時間が続きます。
ナビを頼りに走りましたが、ところどころ「本当にこんなコースでイイのかな?」と思うような道を通りつつ、なんとか目的地へ。

まずは、しらびそ高原です。
うっすら紅葉してましたが、ピークにはまだまだ時間がかかりそうな感じでした。

ハイランドしらびそさんにも寄ってきました。
展望台(丘?)に登ると、風がとまった音の無い世界が。
山を見下ろす展望とあわせて、清清しい気持ちになりました。

その後、メインのしらびそ高原へ。
ビューポイントまでは、遊歩道で15分程度歩きます。
ライディングブーツでも行けるくらいの路面ですが、 残暑が厳しく、長距離走ってきた後だと少々かったるかったりします。
杉の植林地を抜けて行くので、花粉症の人は春先行っちゃダメっぽいです(笑)

湿気で少々ガスってましたが、 ビューポイントから眺めは見事!の一言でした。
空気の澄んだ紅葉シーズンだと、さらに格別なんじゃないかなぁと思わされます。

その後は浜松浜北ICまで南下して、新東名経由で無事に帰宅。
700kmくらいの道程でした。

無事にリベンジできて、納得の一日でした♪

2013年9月14日土曜日

SHL22の壁紙(XJ6編)

SHL22向け壁紙です。
ウェルカムシート画面でも良い感じでXJ6の顔が出てくれます(^o^)_v
2枚目は、ちょっとだけポスタライぜーションしてみました。


2013年9月7日土曜日

NOLAN N43 Eモドキ?

ヘルメットの買い替えはちょっとペンディング(笑)
DAYTONAさんのMOTO RADER LCDが良さげなので、SENA SMH5とペアで買おうかな、と思ってます。スマフォナビも使えそうなので、BLUETOOTHでつなげられたら、便利そうですし。

MOTO RADER LCDですが、1stロット完売して、2ndロットが10月入荷みたいなので、それを目指してお金貯めてます。弱電系はなるべくランニングチェンジが入る後発ロットを買いたいので、急がないことにしました。

・・・SUBARUのA型は買わない、みたいなこと?(笑)

そうなると、今のNOLAN N43 Airを使い続けるので、傷ついたシールドを交換しました。
FC-moto.deから買おうかと思いましたが、DAITONAさんがNOLANの取り扱いを始めてくれたので、人柱覚悟でN43Eのパーツを購入してみました。

結果としては、シールドは同じモノですね。
普通に交換できました。

ついでに、風切り音のひどかったシールド固定パーツもE型へ交換してみました。
ブラック/ダークイノックスの2トーンを購入しましたが、ブラック/ブラックタイプもあるみたいです。
N43Eだとチンガードが下方向に大型化してるみたいですけど、とりあえずここのパーツだけ替えてあげるとあら不思議、N43Eモドキに(笑)
ボルトオンで装着OK!

各画像の上がN43 Air、下がN43Eのシールド固定パーツです。
ついでに2ピースになって、緩みドメ機構もついているので、不意のシールド外れにも気を遣ってるのがよい感じです。


試乗してきましたが、フラッシュサーフェスされた分、期待通り風切り音がかなり減って快適になりました♪

スマフォのナビを使ってみました♪

会社ケータイがスマフォだったんですが、電池の持ちが悪いのに閉口してたのと、通話とメールができれば業務には十分だったので、ガラケーに切り替えてもらいました。
普段持ち運ぶのに、スマフォx2はやりたくなかったので私物ケータイはガラケーで我慢してましたが、会社のガラケー確保できたので、私物ケータイをスマフォに切り替えちゃいました。
au SHL22です。
バッテリの持ちが評判良くて、これならON/OFFで使い倒せるかな、と期待しています。

早速、自転車と組み合わせてナビとして使ってみます。
良ければバイクでも、なんて目論見も合ったりしますしね。
マウント機材は、GARMINナビやVadoカメラで揃えてたリヒターです。
HRマウントで汎用性があるので便利ですね!
スマフォ固定用には、Vadoカメラで使ってたミニグリッパー6。
横アームの可動範囲にうまく収まったので使いまわします。
ついでに衝撃吸収ソルボセインも背面に装着して密着度UP♪
落下防止用のセキュアバンドアダプタを間に挟んでます。
ハンドルマウントは、安かったのでヒロチー製バイクマウント 強力型をチョイス。
リヒター バイシクルマウント6も余りがあったのですが、いつも使うわけでもないので
ネジ留めするよりはクリップ固定が良いかな、と思ってます。
ヒロチーのマウントはHRマウント面のみ回転可能で、リヒターの6みたいにボールマウントの
3Dで角度調整できないのがちょっと残念ですけど、値段を考えたらしっかりと固定できるのが
素晴らしいです。
クランプ経も16mm-40mmまであるので、自転車のSTDからオーバサイズハンドル、バイクの
STDハンドルサイズまで共通で使えるのも、汎用性があって良いですね。
人柱覚悟で、出来る範囲で衝撃与えてみましたが、落ちる気配も無いのでバイクでも
使えそうです♪がっちりとクランプできるのだけじゃなくて、予想外にソルボセインの密着が
かなり効いてるみたいです。
Googleナビと自転車NAVITIMEを試してみました。
自転車の場合は音声ガイドは不要!と思ってるので、画面の経路案内のみでの比較です。

熟れてる分、自転車NAVITIMEの方がI/Fは使いやすいですし、経路案内も見やすいです。
進行方向を常に上にするのが好みですが、その設定もOKですし、現在地の位置を
画面中心よりもちょっと下げて、進行方向側の表示面積を稼いでいるのも良い感じです。

・・・が、いかんせんオートリルートが遅い!!!
早くて30秒、遅いと再計算経路が出てきません(T T)
あと、音声ガイドを使ってないのに本日分の音声ガイドを使い切った!とか、有料会員案内の
ダイアログがうざいです。
せめてナビ中は表示しないようにならないですかねぇ・・・。
ダイアログが出ると、その都度止まって手袋外してキャンセルして、の作業が入るので
非常にうざいです。
あとは地図のスクロールが遅いのも、ちょっと気になりました。
(現在位置確認間隔が遅い感じです。)

かたやGoogleナビですが、こちらはシンプルなI/Fで必要最小限の造り。
地図の動作もスムーズで、オートリルートも早いです。
ただ、 「進行方向を常に上に」の設定があるのか無いのかはっきりしてませんが、
それっぽい設定を選んでも、地図が追従しません(^^;;
カーソルは常に上を向いていても、地図経路は横への案内になっていて、
上を向いて並行移動しているみたいな案内になります(笑)

自転車でナビを使うときには、目的地だけ設定しておいて気ままに走って、
時々方角や分岐道路を確認できれば、詳しい案内はいらない、と思っています。
そんな私には、Googleナビが合っているかな、と思ったファーストインプレでした。
ヘッドアップ設定、うまくできないですかねぇ・・・(^^;;