2010年10月23日土曜日

クラッチスイッチは折っちゃダメです(T T)

備忘録も兼ねて。

以前ZETAのピボットレバーへ交換したときに、うっかりクラッチのスイッチ棒を折ってしまいました。
「サイドスタンドスイッチと連携して、エンジンON/OFFの制御くらいだろう」と思って放置プレイしてたんですが・・・。

作業後3日くらいして信号待ち中に急にエンストッ!
ガス欠かと思ったのですが、タンクにはまだたっぷりガソリンは入ってます。
しかし、セルは回れどエンジンは掛からず。
アクセル吹かし気味にするとエンジンは掛かりますが、アイドリングせずにすぐにエンストします。
かと思えば、今度はアイドリングが6000rpmとか尋常じゃないぐらい回りだします(T T)

なんとかだましだまし帰宅しましたが、翌日になるとまた普通に戻ってました。
原因が分からず??状態です。
バイク屋さんに確認したら、クラッチスイッチで燃調制御が入っているらしい、とのこと。
壊しちゃダメだよ~と笑われました(^^;;

スイッチAssy交換後は現象再発はしていませんので、これが原因だったみたいです。
何でも放置プレイはよく無いですね。

2 件のコメント:

  1. 自分もバイクもレバーも全て同じシチュエーションで折ってしまいました
    スイッチの価格を調べてたらココにたどり着きました
    放置しようかと思ってたら、問題あるんですねぇ。勉強になりました

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  2. こんばんわ。
    私も最初はたいした機能は無いんだろうなと思ってたクチです(^^;;
    すぐに現象出なかったんで、なかなか原因として結びつかないんですよねぇ・・・

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