2010年9月20日月曜日

Dトラッカー125 GIVI E300トップケース取り付け

Dトラッカー125にGIVI E300を装着しました。
ホワイトモデルなので、型番E300B912のモデルですね。

汎用ベースが付属しますので、既に取り付け済みのデイトナ グラブバーキャリアへ装着します。

まずは、固定ステーが当たりそうなところをアルミテープで養生。


汎用ベースを取り付けます。
固定ネジ・ステーが4本あるので、なるべく離れた場所へクランプするようにしました。



装着図です。
まずは左側面から。
Dトラッカー125へ装着すると、こんな感じのサイズ感です。



正面から。
横幅がそんなにないので、バックミラーを見ても体の影になってケース本体は見えないことの方が多いですね。



 後ろから。



E300のしょぼい所が見つかりました。
ふと真っ赤なリフレクターを見てて、ヒビが入った!(T T)と思ったら、リフレクタ下に白いビニール紙みたいなのが引いてあって、所々よれてシワになってました。
このシワがヒビに見えたみたいです(^^;;

どうやらリフレクタの発色を良くする為の下地色として白い紙を挟んであるっぽいです。
紙の用途は分かるとしても、思い切り手抜きですね。
セロテープや切りかきでカーブに合わせたりしてて、ペーパークラフトみたいです。

ビニール紙を外すと、下地が本体の黒いプラスチックになるので、E340みたいな渋い赤色になりました。
これはこれでアリかな、と。
当面このままで行ってみようかと思います。
気が向いたら、カッティングシートでちゃんと新規に切り出してみようかな。

0 件のコメント:

コメントを投稿